現在、介護保険の請求業務を効率化するソフトが流通しています。例えば訪問介護事業所の場合、訪問ヘルパーのスケジュール管理を手書きやExcel等で管理しているかもしれませんが、介護ソフトを導入することで簡単に確実に時間短縮することができます。また、訪問ヘルパーが利用者の家に訪問を忘れるというミスも大幅に無くなったり、訪問履歴が残るので過去の対応状況もさかのぼって確認したりすることが可能です。このように、介護ソフトを利用することで、介護職員の業務効率の向上化を図ることが期待できます。
介護ソフトの種類は大きく分けて、パッケージソフト型・導入型と言われるものと、ASP型と言われるものの2つがあります。ASP型のものは、インターネットを通して使用できるタイプです。パッケージソフト型は高額ですが、ASP型は安価で使いやすいというメリットがあるので、こちらを利用する介護事業所の方が増えています。
この価格的にも利便性も良いASP型ですが、最大45日間の無料お試しができるASP型のNN+1という注目の介護ソフトもあります。初期導入費用や法改正時のバージョンアップ費用等が全て無料の月額定額制なので、コスト削減に繋がります。費用がかかってしまうとなかなかチャレンジしづらいですが、無料でお試しとして導入できるので気楽に試してみることができるでしょう。
また、NN+1ではいろいろなサービスに対応しています。居宅介護支援・訪問介護・デイサービスはもちろんのこと、訪問看護や小規模多機能等、平成27年4月から新しく始まった総合事業も含めて様々なサービスに対応しているので安心です。また、平成26年11月から始まった国保連合会への介護給付費等のインターネット請求もできます。
このように、NN+1を利用すればコストを削減しながらも様々な場面で利用できるので業務の向上化をはかることができるでしょう。NN+1を提供する株式会社スリー・テンは、全国で初めてASP型介護保険ソフトを販売した実績がある会社です。信頼性が高く、利便性の高い介護ソフトの提供をしているので一度、お試しでチャレンジしてみるといいでしょう。